火計にしても最期の業炎にしても微妙ですね。大火は強いけど
かなり火計は短いし、最期の業炎は赤壁の大火とおなじ範囲だし。火計の歴史について語ってみる

0.2:まあここらへんは呉が冷遇されてたことしか知りません。まあ離間とか反計とかやばかったみたいなんで、火計なんてクソですね多分

0.3:悲哀、天啓、ゴリ全盛期?たしか始めたのはここらへんですが火計は開幕落城に投入されてましたね。あとは天啓にも。業炎はこの時代すばらしいほどに長かった。火計も長かったし。

1.1:火計の範囲が短くなる。そして業炎も。天啓も短くなり、後方指揮の存在とジュンイクの長さ故に呉は駆逐される。蜀の時代とかいうのが来ちゃってたよね(挑発連環落雷?)。張松の挑発はやばかったよ

1.12:火計がさらに短くなる。夷稜の威力増加。
火計が短くなったことで大火が相対的強化。ジュンイクも短くなったし。故に壊れカード扱いを受けてしまうことになる。だが実際は強化されていない。だが壊れ扱いされている。天啓が少し長くなり壊れ計略扱いされる。だが最近は暴虐やら回復の舞したあとのていいくのしぶとさゆえに反計が壊れ扱いされている気がする。今3月25日現在は魏が使用率1位。だった気がする
そして第3勢力、袁軍&魏とか呉が火を噴こうとしている。かもしれない

コメント

みーてぃあ
みーてぃあ
2006年3月26日9:07

1.1で蜀の時代がきたのは実は挑発、連環、奮起号令
だったりする。
そしてそんな俺は他勢を心から応援しています

ブルーバード
ブルーバード
2006年3月26日12:22

他といえば0.3のときは悲哀とか天啓に混じってたが(それの影響でゴリ1位)・・・単色で活躍した時代はあまりない気がします・・・