あまりに直球過ぎると感動できる

CDP2の追加情報。水のSRはキング・アクアカムイ。
超絶外れかよ！ということで次本題。

アクセス元で結構おもしろいのがあったんですが、その中で飲み物を盛大に吹きそうになったのがこれですよ

デュエマの強いデッキの作成法

こんなんでたどり着くのはある意味神といえるんじゃないでしょうか。
強いデッキのデッキ作成法なんてこの日記に載ってるわけないじゃないですかw
書きたかったことはこれだけです。寝ます。

1．とりあえずテーマ作成
勝ちパターンやらなんやらを組み込む。あとは希望とか夢とかそういうのをデッキに詰め込むことができればある程度デッキは完成したといえるでしょう。ボルバルザークからの一斉攻撃や、インフェルノゲートなどでサファイアを出すなどといった安直な感じでもいいのでなにかコンセプトを考えておきましょう。

2．メタゲームを読む
赤単速攻にもデラセルナやらスクラッパーが入っているように、デッキを作る際にまわりの流行を対策することをメタるとかなんとか言うらしいです。
あらゆるデッキがきても互角程度に戦えるデッキよりも、まわりで流行しているデッキに高確率で勝てるデッキのほうが強いデッキといえるでしょう。

例をあげるなら、まわりがドラゴンデッキではびこっているなら光器サーシャをいれておくとか、そういう対策が重要と言うことです。
わたしは青単速攻にもリップウォッピーを4枚積みます。
これはドラゴンデッキがまわりにたくさんいるから意味があるのであって読み違えると大変なことになります。

突っ込みは禁止

3．デッキを作ったら試して自分で動かし方を・・（ry
シザーアイ40枚投入。デッキ完成。
さてさっそくまわしてみよう。
とこんなかんじで場数を踏むのがとても重要なことだと思います。
脳内で強いデッキを作るだけでは意味がないのです
試行錯誤をくりかえして強いデッキというのを作り上げていくものらしいです。
ということで終了。

※この作品はネタです。そこのところはご了承をお願いします。
最初はまともに書こうと思ってたのに。。