今日はさっそく言っていた呉4を試すためにプレイ。

1戦目・・・八卦陣の奥義
泥仕合になりそうだな、ダメ計の打ち合い。ランダムゲー。
序盤なんとか馬孫策が壁に一発いれる。とはいえども八卦陣相手だと落雷でこじ開けられそうなんだよね。
その後、相手が攻めてくるわけで八卦陣の奥義x2で周瑜と甘寧が落ちる。とまあその後は周泰が意地を見せてなんとかノーダメ死守に成功。相手が全員攻城に来ていたらやばかったな。まあそうしたら蛮勇も追加でなんとかなるかな。

2戦目・・・鮑大徳
勝率66%とか、どう見ても・・・、だが逆に考えると上で頭打ちになるくらいの勝率なんだよな、相手は。つまりこういうのに勝たなきゃ上にいくのは無理。
まあうまくいって開幕で競り勝ち、いきなり双弓を放ってマウント。だが序盤に撤退していた夏侯月姫がいきなり城から出てきて落雷。戦器壊れ!修正(ry
というのは冗談だが、その後相手の張飛とこっちの周瑜が乱戦して張飛死亡。まあトータル的に士気得ですね。相手の夏侯月姫が遅れて出ておかげで逆に得に。

その後、こっちの甘寧のほうが撤退早かったわけでして、攻めあがる。周瑜は実はさっき撤退して、兵力5割くらいだったので、端攻め対策に城に残しておきました。そうしてこちらがラインをあげて、周泰を城門にはりつけて、甘寧と孫策でマウント。さすがに相手は弓と馬のWマウントに恐れをなしたのか、張飛が大車輪戦法。

「へやー!」

張飛とかすぐに死んで城門に重い一撃。

そのあとは赤壁とか蛮勇で守り勝利。
この試合は4枚の計略をそれぞれ1回ずつ使ったという大変満足な試合でした。

3戦目・・・全軍突撃

うわwなにこれw
しかし、弓がオーラまとってる馬にダメージが通りやすいので、迎撃をうけたR張遼などはすぐに死んでしまいました。賈栩を周泰で踏んだにもかかわらず、賈栩が蒸発。周泰は当然戦場に残ります

で、あとは周瑜が城門に張り付き、マウントして城門に一撃。
その後は引きこもり赤壁・・・馬超が生焼けで攻城入ったりしたけど、なんとかその後も守りきって勝利。

3連勝ですね。八卦陣とか落雷ゲーがつらいが、対処できないわけではないな。

苦手デッキが減って、武力依存が顕著になったおかげ、かなりの強デッキに見えてきたけど、多分天啓の幻でしょうね。

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